当たり前ではない毎日に、ありがとうを

さよならの前に伝えたいこと

『ありがとう』を言わない人の心理とは??

 

いつも御覧頂きありがとうございます!!

タカヒーローです(^^)/



今日も子供に6:30に起こされ、おむつ交換や離乳食をあげるのが毎日のルーティン。

そこにプラスして、前日雨だったので、室内干しにしていた洋服と夕食の食器がシンクに残されていました(-_-)

 

私の性格上、目に入ってしまったものは、何でもやってしまいます。。。

『後でやればいっか』『妻に任せてゆっくりしよう』など思えたらいいのですが…

 

洋服もたたんでタンスの中へ直し、夕食の食器も洗って、なおかつ水がうまく流れなかったので、シンクと排水溝も掃除✨

子供の服も着替えさせたところで妻起床~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

 

妻に『ありがとう』を言ってほしいが為に、わざと『洗濯物とシンクと皿洗っておいたよ』と伝える。

 

すると、妻からまさかの一言がΣ(゚Д゚)

 

『私の方が時間あるから置いといてくれたらやったのに~』

 

ちゃうちゃう、その言葉を欲しいわけじゃないねん!

君の負担を減らそうと思ってやったんやから、何か一言あってもよくない?

気持ちこもってなくてもいいから、『ありがとう』って言うだけやん!?

↑↑↑

私の心の声(゚Д゚)ノ

 

『ありがとうは?』

『……』

 

何故なんだ??

こんな経験ありますか?

今回は『ありがとう』を言わない人の心理をご紹介します。

やってくれて当たり前だと思っている

ブログのタイトルにも書いてありますが、生活において当たり前なことってないんですけどね(;^_^A

当たり前だと思っているから、お礼を言うという発想がそもそもありません。

想像力が全くない

お礼を言わない人は「想像力が全くと言っていいほどない」です。

想像力があると、「相手がどういう工程を経て自分に対して何をしてくれたか」というのが分かるから。

もっと簡単に言うと、『大変さが分かっていない』という事になります。

マウントを取られたくない

このような考えの人は「お礼を言うと相手の立場を有利にさせて自分が不利になる」と感じています。

そんな事ないのにね(-"-)

何らかの病気を発症している

ありがとうと言うと熱が出るような病気にかかっているとしか思えない人もいます。

お礼を言えない病気にかかっている人に「どうしてお礼を言わないの?」と聞いても、「何が?」とサイコパスな答えをされる可能性が極めて高いです。

病気にかかっているので、相手は無自覚なのです。

お礼を言わない人のことを「病気にかかっている」と思うことで、こちらのメンタルが随分ラクになるので、対処法としてオススメです。

まとめ

いかがでしたか?

あなたの周りにもいてますか?

どうか私みたいにストレスを溜め込まないでくださいm(__)m