当たり前ではない毎日に、ありがとうを

さよならの前に伝えたいこと

熱性けいれん再び!?その2

 

takahi-ro.hatenablog.com

いつもご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

タカヒーローです。

 

前回のブログの続きを書いていきたいと思います。

寝かし付けが終わって2時間後の23時に泣き出したコウキは、抱っこしてみると体温が高く、熱を計ってみると39.7℃(゜o゜;

この時は痙攣が無かったので、ミルクを与えて泣き疲れて就寝(-_-)zzz

 

この2時間後の1時にまた泣き出し、熱性けいれんが出ました。

前回の経験もあったので、落ち着いて対応ができ、痙攣も早い段階で治まったので、取り敢えず様子見👀

 

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今度は5時に泣き出し、嘔吐をして熱性けいれん(゚д゚)!

何かあってからでは遅いと思い、救急車呼びました。

10~20分で救急隊員の方が来てくれて市民病院まで運んでくれました。

診察が始まり泣き出すコウキ(;O;)

診察が終えて出てきたら、左手にぐるぐる巻かれた包帯と点滴が刺されていました。

ずっと泣いているコウキを見て可哀想だなと思いながら、こっちも眠たい…(笑)

看護婦さんから1週間の入院を告げられ、ベッドが空く10時まで待ってくださいとのこと。

時計を見ると、まだ7時やん…

約3時間、コウキを慰めながら睡魔と闘い、やっと入院。

そこから付き添いの妻の着替えやコウキの着替えなど、家に取りに帰ったりと病院往復…からの午後診仕事。

仕事を終え、その日は一人で就寝(-_-)zzz

次の日、妻からLINEで『付き添い無理、代わって』と連絡が来て、午前診終えてから代わる予定に。

仕事が終わってから携帯を見ると、退院できることになったとの連絡!?

1週間入院を告げられたのに!?

取り敢えず迎えに行き事情を聞くと、お医者さんや看護婦さんに『早く帰りたい』と伝えてたそう(-_-;)

幸いコウキが回復してくれてたから良かったものの、妻が決めるものではないしコウキ次第やからな!

って今言うと喧嘩になるので何も言わず…

その後、コウキも順調に回復してくれたので何より☆彡

バタバタした熱性けいれんでした(^_^;)

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m