寝不足のタカヒーローです(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
「熱性けいれん」と診断されたコウキはその夜、寝返りをしすぎてベッドから落下(゚д゚)!
もちろんギャン泣き(´Д⊂グスン
そこから目が覚めたのか夜泣きが凄い!!
ミルクも飲まない、微熱もある、抱っこしても音楽流しても泣き止まず、参りましたm(__)m
そこで今回は夜泣きの原因と1才児の夜泣き対処法とまとめをご紹介します。
1、夜泣きの原因
環境や体の不快感
部屋が暑い・寒い、お腹が空いた、おむつが汚れている、鼻が詰まっている、どこかが痛い、布団の肌触りがイヤなど多岐にわたります。
昼間の刺激の影響
はじめての場所や人・新しい経験などの刺激を受けたり、怖い思いをしたりすると、情報を整理しきれず目が覚めて泣いてしまいます。
睡眠サイクルが発達途中なため
赤ちゃんは生後4カ月ころから2〜3歳にかけて体内時計の機能がつくられ始めます。
そのため朝だと思ったらまだ夜で驚いたり、眠りたいのに切り替えがうまくいかなかったりして泣いてしまいます。
2、1歳児の夜泣き対処法
赤ちゃんの落ち着く音・音楽を流す
胎内で聞いていた音と似た音を聞いて、赤ちゃんが安心して眠ることもあります。
有名なものではテレビの砂嵐の音や、流水音、ビニール袋をすり合わせるガザガザ音などがあります。
生活リズムと入眠ルーティーンをつくる
朝は起きたら朝光を浴びる、夜更かしはさせないなど、未発達な体内時計が整いやすい環境を作りましょう。また、子守歌を歌う、お話を読むなど眠る前のルーティ―ンを決めておくと、眠る時間だと自覚できるようになります。
一度起きて遊ぶ・外の空気に触れる
なにをしても泣き止まない時は、思い切って電気をつけて一緒に遊ぶのも効果的です。また、ベランダなどに出て、外気に触れさせると部屋に戻った後にすんなり寝る子もいます。
寝巻きや布団・おむつを替える
寝巻きなどの布の肌触りが嫌という場合もあります。暑すぎたり寒すぎたりしないか様子をみて、取り替えてあげるとすんなりと眠ってくれることも。
3、まとめ
通りでコウキも夜泣きがひどいはずだ(-_-;)
熱性けいれん起こして、病院行って刺激され、微熱状態のまま睡眠してたら、ベッドから落ちて…
大人でも寝れんわね(;^_^A
我が家では生活リズムを整える事から取り組んでいきたいと思います!
具体的には明日のブログで(@^^)/~~~