夜泣き対策に燃えているタカヒーローです🔥
今回はどのように夜泣き対策をスタートしたかをご紹介したいと思います。
1、夜泣きに効果があるもの
- 赤ちゃんの落ち着く音・音楽を流す
泣き止んではくれるものの、そこから寝ない!というのが我が家ではありました(^_^;)
- 一度起きて遊ぶ・外の空気に触れる
遊ぶ気力があれば良いのですが、私は息子の隣で横たわっていました_| ̄|○ il||li
遊ばせようと思って、抱っこから降ろすと泣くこともあります。
外の空気に触れるのも泣き止んではくれますが、寝るか?と聞かれると寝ないです(^_^;)
しかも冬場とかは親も子供も寒いので、体温とか気になります。
- 寝巻きや布団・おむつを替える
これもやってみたけど、息子の夜泣きはおさまりませんでした(・・;)
2、我が家でスタートさせた夜泣き対策はコレだ!
シンプルに日々の生活習慣を変えました。
例えば、御飯の時間、昼寝の回数や時間などを決めてスタートしました。
一見聞くと当たり前の事なのですが、僕だけ理解してても、妻と共有していないと出来ないし、思い通りにならない日があると、ルーティンが乱れてきたり、これでいいのか?とブレたりするので、子供の様子を見ながら良いルーティンを決めておくことは大事です。
3、息子1歳のルーティン(過去)
6:30 起床
7:00 朝ごはん
9:00 睡眠
10:30 起床
11:30 昼ごはん
15:00 昼寝
17:00 起床
17:30 夜ご飯
18:00 お風呂
19:30 睡眠
「1歳で寝過ぎじゃない?」「寝かすの早くない?」と思われた方が大半だと思います。
妻もしんどいからか、息子がグズったらミルクを用意して無理やり寝かせていました(-_-;)
このルーティンだと早く起きるし、夜泣きするのも納得ですよね。。。
4、息子1歳のルーティン(4/7スタート)
6:30 起床
7:00 朝ごはん
9:00 睡眠
10:30 起床
12:00 昼ごはん
17:30 夜ご飯
18:00 お風呂
19:30 睡眠
妻の中で早く寝かせるのは譲れないみたいなので、昼寝の時間を無くすことに決めました。
5、結果
まだスタートして日が浅いですが、19:30頃に寝て、4:00くらいに軽く泣きましたが、すぐ寝て、朝の7:00までグッスリ寝ていました。
過去のルーティンでは、寝かしつけてから3~5回は夜泣きしていて、中々寝なかったので、全然マシ!!
子供のためにも自分たちの為にも、良いルーティンをこれからも取り入れていきたいと思います\(^o^)/